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胃・大腸の検診

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photo credit: TipsTimes via photo pin cc

自院の夏季休診中に知り合いのDr.に頼んで胃と大腸の検査を受けてきました.
以前ブログにも書いたように私自身も毎年,胃の検査は受けてるんですが,大腸はこれが初めて.
15年ほど前切れ痔で排便時に出血したときに簡単な大腸検査(浣腸+S状結腸まで挿入・観察)は受けたことがありますが・・


まず検査前日はレトルトの検査食を摂るところから.
グリコ製なので味はまぁまぁでしたが,少々ボリュームが足りません.
もっとも現在,メタボ解消中なので丁度いいといえば丁度いいんですが.

で,夜10時に下剤3錠をコップ1杯の水で服用.
さて翌朝.7時に起きてもお腹がゴロゴロいってません.
本当ならこのへんで固形便が出るはずなのにまったく音沙汰なし.
そのまま朝8時になり,スポーツドリンク味の下剤服用開始.
この下剤,冷やして飲むと本当にポカリスエットかアクエリアスみたいな味がします.
250mLぐらい入る大きめのマグカップに下剤を入れて15分に1杯ずつ飲むと,2時間でちょうど飲み終わるんですが・・
朝10時になって下剤を飲み終えてもまだ1回も排便がないってどうよ!?
と嘆いてるうちに,お腹ゴロゴロキタ━━(゚∀゚)━━(゚∀゚)━━!!!!  

そこから先は怒涛のように排便あり.というかトイレから出られませんヽ(;´д`)ノ
2時間ぐらいしてなんとかお腹がおさまり,車で病院に移動.
自分で運転すると途中,なんかあると辛いので,嫁さんに運転手をお願いしました(笑

ちなみに検査当日の下剤は病院で飲む方が主流?かと思いますが,当院でも2回目以降の慣れている方はご希望により,ご自宅で下剤を飲んでいただくことがあります(在宅法).

病院に着いて受付⇒病室に案内されて検査着に着替え⇒点滴をして検査の順番待ち.
この間,手持ち無沙汰だったので,持参していった本を読んでました(笑

さて検査は・・というと.
『それじゃ麻酔の注射を入れますね~』と言われてから1分もしないうちに意識がなくなり,検査中に何度か目を開いてTV画面を見たような記憶があるものの,気づいたら検査が終わっていた,という具合.
なんとも楽な検査でした,はい.

で,目が覚めて結果説明.

胃は軽い萎縮性胃炎程度でしたが(ピロリ菌が消えたので改善したっぽいです),なんと!大腸にはポリープが2個もありました!
もちろん内視鏡で切除していただきました.
切除中に目が覚めて,朦朧としつつも『クリップ*をお願いします!』と一言しゃべってまた眠ってしまったのは我ながらなんていうか(笑
*切除部を縫合したり止血したりするために使用します

それにしても,日頃,患者さんのポリープを切除している自分にまさかポリープがあるとは・・ 
いえ,もしかしたらあるかなぁ?ぐらいは考えましたけど,でもねぇ.
でももしこのままあと5年,検査を受けずにいたら・・と思うとゾッとします.はい.

【本日の教訓?】
40歳過ぎたらまずは胃と腸の検査を受けましょう.
個人的なお勧めは(あくまで個人的,です)やはり胃カメラと大腸カメラです.
胃のバリウム検査は放射線の被曝がハンパじゃないですし,便潜血反応なんて早期がんやポリープを見つけるにはなんの役にも立ちませんから・・

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