WPテーマ”SWELL”を導入しました

NiftyのITリテラシーに関するアンケートの結果が意味不明な件

URLをコピーする
URLをコピーしました!

『Niftyなんでも調査団』が『パソコンについての本音・実態調査』と称してアンケート調査を実施しており,約4,000人が回答しています.

アンケート項目の中にはパソコンを使い始めた年齢とか,使っているパソコンはノート型かデスクトップ型か,など一般的な項目が多い中,ITリテラシーに関する項目がありその結果を見て個人的に『えっ?』と思ったのでご紹介.

質問事項の上3つはさすがになるほど,と思う結果になっていますが,Q4:インターネットで買い物ができる,についてはどうなんでしょうか?

2012年3月の時点での日本のパソコン普及率は67.0%インターネット普及率は79.1%と高率ですが・・

これらPCを所有してインターネットを利用している人のうち93-94%がNiftyのアンケートどおりインターネットで買い物を実際にしているのか?については個人的に大いに疑問が残ります.『できる』のと『日常利用している』のは違う,という意見もあるでしょうが,1度でもネットで買い物をしたことがあるかどうかもどうかと.

写真や音楽の取り込みは最近ではOSレベルでサポートされているし,各種アプリのインストールはCD/DVDを入れるだけ(アンインストールは若干敷居が高い?)なので問題ないとして.

『エクセルで簡単な表計算したりグラフを作成できる』が男性76%,女性64%も『できる』と回答しているのを見ると,自分の周囲のパソコン所有者のスキルと比較してギャップを感じずにはいられません.

さらに『エクセルで関数(VLOOKUPやIF)などがある程度使いこなせる』が男性50%,女性29%も『できる』と回答しているのに至っては,母集団にかなりのバイアスがかかっていると判断せざるを得ず,『webページのソースコードがだいたいわかる』に男性18%,女性13%が『できる』と回答しているのを見ると『いったいどういう人達の集まり?』と問いただしたくなります(笑

これが本当なら日本の未来は極めて明るいと思いますけれども.

まぁこういうアンケートはそもそも答える人が偏りがちなので,結果を見て自分のスキルが低いことを嘆く必要はない,と自分を慰めておくことにしましょうか(苦笑

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる